マルモについて 「守」は亡き父の名。その父が暮らしていた家が空き家となり数年… 長男として相続はしたものの放置状態でした。 その間も維持・管理費は必要です。ホコリは溜まります。税金も徴収されます。草木も生い茂ってきます。 家は住む人と共存しているのだな…あらためて感じつつ、すぐ隣にあるのに遠ざかってしまっていました。 このままでは…と、思っていた頃、住宅営業の仕事に就いていたこともあり、宅地建物取引士の資格を取得し、同じ様な境遇にある方々の力になれれば、とお世話になっていた社長にムリを聞いてもらい、父の家を活用して不動産屋を開業するに至りました。 守→まもる→マモル→マルモのおきて おきてノート 人と人、繋がり・ご縁は超大事。「顧客目線」 人と不動産、明るく幸せな関係の追求。 懇切丁寧なご案内を進め、お客様が納得されるまでお付き合いします。 空き家問題に向き合う。 ~ご満足・ご納得のいかれるまで~